2006年5月 1日 (月)

朝のワイドショー

GWの休みで久しぶりに朝のワイドショーを観たんだが、
いやもう、なんというか…、酷いなこれは。

テレ朝では鳥越が『引きこもり=自閉症になる』とか言ったし、
日テレではヨットスクールの犯罪者が生出演してたり。

日テレはもう始めから期待通り過ぎて言うことは無いが、
問題なのはテレ朝の『ひきこもり=自閉症』発言。
そもそも自閉症は先天的なものであって本人や親には回避しようと思ってできるものではない。
それをあたかも後天的なものであるかのように報道するとは。
『報道じゃない。情報番組だ』byテレ朝 とか言ってたがこれはいかがなものか。
ちったぁ調べろよ。鳥越。
…って、自閉症について少しでも知識を得たら二度とあんなこといえなくなると思うが。
そういや、ゲーム脳の森教授も『ゲームで自閉症になる』とか妄言吐いてたな。

戸塚ヨットスクール絡みで一言。
『子供が引きこもったから叩き出せば治る』ってのは致命的な間違い。
長田と言い、この戸塚とかってのといい、やっていることは体罰ではなく虐待だ。
引きこもる経緯は人それぞれだが、そこに至るまでの経緯をしっかり把握しないと
かえって逆効果になるのだ。
いじめを受けて引きこもりになった人間に対し、体罰を持って矯正させようとしても、
自殺などを始めとする自傷行為に発展してしまう恐れがあるのだ。
学校でも居場所無い、家でも居場所無い、更に家にいれば施設送り。
こんな救いの無い状況では悲観して死んでいく人間が後を絶たないのも無理はない。
親は、もっと自信の教育に責任を持つべきだ。

しかも、同スパモニでは少年万引き集団(実質強盗)の報道では執拗に『ゲーム感覚』を
強調していたりして、その印象操作っぷりにも呆れた。

こんなアホな報道繰り返してれば、
そりゃあ主婦や高齢者を中心に変なこと言い出す輩が湧くわけだ。
知識が無ければ一見正しいことを言ってるように見えるわけだから。
だが逆に、知識さえ持っていれば、こんな報道がいかにアホかはすぐに判る。
正しい知識をもつこと。
ワイドショー(って言うかテレビ)を見るうえで前知識が必要になるってのはどうかと思うが、
そんなことでもしない限り、今のワイドショーは見るに耐えないほど酷い。
『ワイドショー脳』にならないために正しい知識を持とう。(笑)

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2005年10月11日 (火)

日テレの憤激なんとやら

相変わらずクズだな日テレ。

エアガンを規制を煽るために何でもやるな本当に。
取材用のでかいカメラが目の前にあるのに気づかずに遊んでるわけないだろ。
↑(ヒント:画面の解像度)
あーやらせやらせ。
ナレーションも危機感を煽っているばかり。
こういう胡散臭さ爆発の取材をしている日テレの取材班の神経を疑う。
空き缶を電動ガンで穴明ける映像も流していたが、
アルミ缶じゃ穴開いて当たり前。危険を煽りたいって魂胆が丸見え。
だって、スチール缶でやったら全弾跳ね返っちゃって取材にならないもんねぇ。
それから、入学祝金って子供にくれるものなのか?
フツー養育費に当てるものじゃないのか?
やらせかどうかは知らんが、こういう親が本当にいたら親の神経を疑う。
マ○イ製のエアガン箱をモザイクなしで写したのもマイナスポイント。
危険を煽るばっかのコメントもマイナス。
危険なら親が何を教えりゃいいかも言わないのもマイナス。
こないだ捕まったサンダースの話に無理矢理つなげたものマイナス。
…っつーか、マイナスポイントばっかだ。なにこれ。

出た田宮。
…って、お?
親が見本を示すって…。
随分まともなこと言った。

日テレも読売も同じ系列だし言ってることが同じ。
規制を煽るだけで、家庭でできる具体的対策を何一つ示さないところとか。
使う側のモラルの問題や、子供に何でも買い与える親の責任くらい言及したらどうだ?

NHKの特集を見習え!

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2005年9月19日 (月)

続NNNドキュメント

…というわけで、実際の番組を見てみたのだが、開発者のインタビューが中心だった。

ゲームが戦争の副産物とか言っていたが、
そんなこと言ったら日常の様々なものが戦争の副産物である事実はどうすると言うのだろう?
無論のこと、このインターネットも軍事技術の一つが民間に下りてきたものだ。

まあ、一言で言うなら…
ゲームの中の戦争、あなたは人を殺せますか結論:リアルとゲームは別と割り切っている

ただ、アメリカの陸軍監修の戦争シミュレーションゲームのことも触れていたが、
やはり日本のゲームとは決定的に違う感じがした。

空気と言うか雰囲気が。

番組中のナレーション、コメントにも実際に戦地に赴く若者のために製作しているような趣旨の発言もあった。
戦場での冷静な判断力を養うと。

対して、日本で製作、発売されたゲームは戦争の虚しさがテーマと言った内容だった。

戦争を直に知らない世代が戦争を知るにはやはり自分が操作するキャラクターをいかに生き延びさせ
エンディングにたどり着くかが重要だろう。
そして、戦争の虚しさを知る…と。

ドラクエに関しても触れていた。

堀井氏のインタビューでは魔物を『殺す』ではなく、『やっつける』と言う表現にこだわっていると言っていた。
実際、過去のドラクエでも戦闘時の文章には殺すという表現は出ていない。
(ただ、即死系呪文のザキとかでは息の根を止めたって表現になるけど…)

Ⅷのフィールドは堀井氏の昔の頃の遊び場がヒントになっていたらしい。
取材の映像でも、Ⅷで感じたあの世界を感じた。

あ、長くなった…。
総括としては、ゲームとリアルは別として考えるのが普通ということ。
最近の流れの『バーチャルと現実の区別がつかなくなり…』というくだりを否定することも出来る内容。
ただ、次回の予告は今回の内容へのあてつけか…?とも思う内容であることが気になる。

そういえば堀井氏、鞘付きグラムソード持ってたー。

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2005年9月18日 (日)

NNNドキュメント

> 2005年9月18日(日)24:25~25:20/55分枠
> ゲームのなかの戦争  あなたは人を殺せますか?
> 制作=日本テレビ

> スペースインベーダーのゲーム画面 全国の自治体がゲームソフト販売の規制に
> 乗り出した。相次ぐ凶悪事件の加害少年達が、暴力的なゲームに熱中していたか
> らだという。一方、9月に開催されるTOKYO GAME SHOWには15万人超の来場が
> 見込まれている。ファミコン誕生から22年、TVゲームは一兆円産業に成長した。
> しかしそのルーツが、原爆を生み出したマンハッタン計画にあることはあまり知られて
> いない。クリエイター達はゲームの中にどのようなメッセージを込めてきたのか?
> ゲームの中の戦争が戦後という時代を映し出す。

この手の報道にはさんざん前科のある日テレだからこそ要警戒なわけで…。
ただ、気になるのはスペースインベーダー?
グランド・セフト・オート3(GTA3)じゃなくて?

これが『モラルファシズムの足がかり』とか『本来親の責任であるはずの基礎教育を怠った結果』とか
『ただの責任転嫁だ』とか、さらに考えることを放棄させる教育そのものに言及したらオレは日テレを見直す。

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