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2008年3月14日 (金)

児童ポルノ単純所持続報3

やはり漫画、アニメ、ゲームも規制対象として検討するというニュースが流れて来たね。
ある意味予想通りなんだが笑っていられる状況じゃない。
これが通ったら1億総犯罪者予備軍が現実になる。

そういえば以前、毎日新聞辺りが単純所持規制に賛成か反対かという
ネットアンケートやってたのを思い出して少し調べたんだが
どうもそこの結果では最終的に3/4が反対だったようだ。
(携帯からだと投票総数まで見れなかった)

例の国民の9割が賛成のあのアンケートとは真逆の結果のようだ。
もっとも、あのアンケートは面接方式で
4割以上の人が解答拒否、未解答扱いになってたり
20代、30代の解答が妙に少なかったりと随分不可解なのだが。

かたや国民の9割が賛成してるからと(実際は全体の4割以上が未解答扱い)
児童ポルノ単純所持規制という錦の御旗をのもとに
何の関係も証明できていない創作物規制を盛り込んで文化破壊を企てたり、
かたや国民の殆どが反対している暫定税率は是が否でも通そうとしたり
この国の政府は国民が嫌がることをするのが随分好きなようだ。

そういや、これが成立したらジャ○ーズJr.も規制対象になるんじゃないの?
前にその手の答弁もあったようだけど。

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2008年3月12日 (水)

また鼻血が…

ここんとこストレスを感じる機会が異様に多くなったせいか
体調がおかしくなりやすくなった。
頭が締め付けられるような痛みとか、風呂入るたびに鼻血とか
そういう時に起こりやすい。
さらにたまに指がうまく動かず物を落としたりすることがあるのだけれど
まさか脳梗塞とかいうオチはないよな…。

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2008年3月11日 (火)

準児童ポルノって?

午後7時台のNHKのニュースでもやっていたが、日本ユニセフ(国連ユニセフに非ず)が
漫画やアニメ等も準児童ポルノに含めるよう要望を出すようなニュースを観たわけだが
そんなことしたら一億総犯罪者予備軍どころの騒ぎじゃなくなるのを理解しているのだろうか。
ドラえもんやドラゴンボールの単行本持ってたら逮捕が
冗談や極論の類じゃなくなるってことだ。

そもそも児童ポルノの法益から逸脱している。
被写体の児童の人権保護、簡潔に言うとこれが児童ポルノ禁止法の保護法益である。
撮影は製造罪、他人に売ったり見せたりネットで公開した場合は提供罪と
拡散防止の手段は既に講じられてる。
製造罪が加わったことにより摘発数も一時増加している。
しかし、被害児童の数に関しては一人の児童が何カウントもされているという話があるため
統計としては信用できない。

ここまでは被害児童が実在するため当然の処置なのだが、
被害者が存在しない、それどころか人権も存在しない
絵の中のキャラクターの性描写に対して準児童ポルノ扱いとかどう考えても正気の沙汰じゃない。
現実の児童の人権を絵のキャラと同程度として考えているか、
絵のキャラを実在児童と同レベルで見ているかのどちらかになるからだ。
前者なら人権軽視、後者なら現実と空想の区別がついてるのか疑問である。

準なんて付けても、結局本来の保護法益から逸脱しているため到底容認できない。
そもそもポルノの意味すら理解できていない国なんだから
これも含めて単純所持を禁止したら、あらゆる表現が萎縮し、
玉石混合あってこそ発展して来た日本の文化は崩壊するだろう。

ちなみに、『欧米では絵を規制対象にしている国がある』の
規制している国とはカナダのみである。
そのカナダでは道徳的な罪ってことで、性描写は勿論、
殺人描写や暴力描写もNG。
しかし、性犯罪発生率の統計ではG8中ワースト1だったりする。
確か日本の70倍近かったと記憶しているが…?
アメリカでは絵も児童ポルノ→最高裁で違憲判決→絵も児童…の繰り返しで
児童ポルノに対象に含まれている絵とは、写真を加工したCGのことらしい。
つまりアメリカの言う絵と日本の各規制派団体の言う絵は根本的に違うようなのだ。
例によって規制派団体はその辺無視しまくって自分達の意見に
同調しているとして報道機関を通じてこのようなニュースになっている。
(もっともシーファー大使が絵に対して言及したかは定かではないが)

元々、子供を守るために児童ポルノ禁止法を作り出したのは
ほかならぬ現在の規制派のはずなのだが、
自分達の作った法律の主旨さえねじ曲げてまで絵を含めたいのだろうか?
正直理解できない。

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2008年3月10日 (月)

風邪が…

ここ2週間近くずっと風邪に似た症状が続いてる。
病院行っても風邪薬貰ってくるだけだし。
あと花粉による影響もあるせいかくしゃみも止まらない。

これまでの体調不良は精神的なものによるものだったけど、
今回はそれに加え風邪と花粉症の複合症状で
今回はかなりキツイ…。

ところで風呂入ると数分で右の鼻の穴から鼻血が出るんだけど、
これは一体何なんだろう?
風呂に入る時に一日一回、日によっては10〜20分くらい出続ける。
そんなのが一週間くらい続くわけだが…。
原因さっぱり。

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2008年3月 7日 (金)

児童ポルノ単純所持禁止の続報2

自民党の小委員会は国民の9割が児童ポルノの単純所持を禁止することに賛成しているという
世論調査を元に単純所持を禁止する方向で一致した。

さて、この世論調査を行った新情報センターなる機関だが、
過去に複数の捏造をやらかしたことがある機関なわけで。
(詳しくは『新情報センター 捏造』で検索してみよう)
しかも今回の調査は面接方式という不可解な世論調査だったらしい。
事情に詳しいであろう20〜30代の解答がやたらと少なく
全解答者のうち4割近くが無効になっているという。

実際に面接を受けたと思われる人物がネット上に書き込んだ内容によると、
世論調査とは名ばかりの誘導が多く、根拠を示した上で明確に反対の意思を示したら
追い出されてしまったらしい。
そして同僚に問うたところ、やはり同じ理由で追い出された人がいたとのこと。
20〜30代の解答が異様に少ないのはこういう理由なのか?

とにかく自民が奇妙な国民世論とやらを出してこようが
国民の安全が危機に晒されてる以上、俺は反対メールや手紙を送り続ける。
それは言うまでもなく俺自身が一国民であり、一インターネットユーザーであるからだ。
そしてこのブログを見ている人間全員が例外ではない。
貴方達もまた一国民であり一インターネットユーザーだからだ。
この法案がそのまま通過したら全国民が犯罪者予備軍になる。
冗談でも大袈裟でもなく、海外での事例を見るかぎりだと
そういった状態になる可能性の方が高い。

イギリスでは児童ポルノの単純所持の大規模摘発でで無罪になった人でも
30人近くが自殺に追い込まれているというニュースを見た。
ドイツではアクセスログから1万人以上が事情聴取を受けたという。

一人の子供の人権を守るためにそれ以外の数百人の人間の人権を危険に晒す
こんな改正は本来ならあってはならない。

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2008年3月 4日 (火)

児童ポルノ単純所持罰則化の続報

自民党の小委員会は児童ポルノの単純所持の罰則の定義を
収集の意思があった場合に限るとした案を提示した。

しかし、相変わらず児童ポルノの定義そのものが曖昧で
今回の収集の範囲に関しても不明瞭な点が多い。
一体どこまでが『収集』で、その意思が有るかどうかは第三者には完全には分からず
警察の誘導尋問で収集の意思が有ったことにされる恐れがある。
収集に関しても何枚以上が収集になるのかとか、
子供の成長記録なんかは相変わらず危険をはらんだままだ。

そもそも単純所持の罰則化は子供のことを第一に考えているわけではなく、
外圧(というかアメリカの年次改革要望書)によるもので
そのために国民がどのような危険に晒されるかが想定されていない。

G8の中でロシアと日本だけが児童ポルノ単純所持が禁止されていないわけだが、
ロシアは3番目に、日本は1番性犯罪は少ない。
児童ポルノの単純所持に加え、絵等の表現物まで禁止しているカナダと日本を比べると、
その差は70倍以上ある。

今回の単純所持罰則化は言ってみれば外国への体裁を保つためのものである。
子供や国民の方を向いて政治やってるならこんなおかしな罰則化とか出来ないはずだ。
ホントこの国の政治家ってのはどこ向いて政治やってんだか…。

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