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2006年6月30日 (金)

またリセット感覚ですか?

奈良の放火殺人に関して、ゲーム禁止、
しかも破壊のおまけつきの家庭だったにも関わらず

『リセット感覚』の報道が後をたたない。
遂には、生き埋め殺人事件すらも『リセット感覚』になってしまった。
放送局に抗議してもどうしようもないのでこの件はBPOに送っといた。
もっとも、BPOってちゃんと機能しているのか疑問だが…。
(これ以前にも幾度かBPOに意見を送ったのだが、
改善の兆し無し)←(オレと同様の意見が複数送られていたにも関わらず)

『夕飯のメニューが気に入らないから妻殺した』年寄りはリセット脳ですか?
70代の老人が女児に対しておこした強制猥褻はエロマンガやエロゲーせいですか?
他にも上げ連ねれば多々あるが、これらは一体『何脳』なんだろうね?
『安易な考えの若者』を批判する年寄りたちの
『安易な思考パターン』には失笑せざるを得ない。

政府が募集していたパブコメにも書いておいた。
『ホットラインセンター』や『バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会』など
憲法違反モノの団体が深くかかわっていることに対する抗議や、
『臭い物には蓋』的な行為では問題は解決しない等の意見を送った。
おかしいことには、ちゃんとおかしいと言える、そういう大人に、私はなりたい。

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2006年6月27日 (火)

リセット症候群?

ワイドショー観てると、相変わらず『リセット』にこだわった発言が目立つなぁ。

言うまでも無いが、奈良のあの放火殺人事件では
少年は親からゲームはおろか、漫画すら禁止、テレビは制限されていたという。
ICUと呼ばれる勉強室で付きっ切りの指導、時には暴力と、
極度のプレッシャーで少年の精神はついに限界にきてしまったのではないか?

ところがマスコミはそういった経緯を完全に無視して
やれ『最近の若者はリセット感覚が云々』だの、やれ『リセット症候群』だの
言いたい放題にゲーム、ヴァーチャル批判オンパレード。

なあ、火の無い処に煙を立てるのは捏造って言わないか?

ほんっとマスコミっていつになったら真実を報道するようになるんだろうか?

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2006年6月25日 (日)

奈良の放火殺人事件について

一連の報道観ているとやはりというかなんというか、
お約束のバーチャル叩きに入っているなマスコミは。

リセットという言葉をやたら多用して、(特に日テレ)
犯罪を犯すことがまるでバーチャル感覚であるかのような
印象操作(…というか、もはや捏造)を行っている。
こいつ等は団塊世代がよく言う『第二の人生』とか
どう思っているんだろうな?
あれもリセットと同義語なんだが。
思考がパターン化しすぎて言葉本来の使い方を忘れてるんじゃない?

今朝方、THE・サンデーとサンデーモーニングの両方を見ていたわけだが、
日テレのTHE・サンデーはいつものようにリセットを強調、
サンデーモーニングに至っては、コメンテーターが、
『ゲームやネットは消去が出来る。
そういう感覚に慣れすぎたのではないか?
自分たちの世代にはそういったものは無かった』

…といった趣旨の発言をしていたが。
ほうほう、この世代は黒板消しも消しゴムもないのか。
消去ってのは何もデジタル専門用語じゃないんだがな。
自分たちを正当化しようとしすぎて言葉の使い方すら判らなくなってるんだろうな。
正しい言葉づかいはどこいったんだか。

…で、事件背景には親によるスパルタ教育があったわけで、
どうやらこの親はテレビ視聴の制限や、ゲーム禁止とかやっていたそうだ。
この場合、バーチャルとかリセット感覚とか通じないと思うがな。
勉強部屋のことを『ICU(集中治療室)』等と呼んだりしていた事の方が
はるかに問題あるだろ。
勉強できなきゃ重病人か?
失礼にも程があるだろう。
逃げ場の無かった少年が自暴自棄になった結果、
今回のような放火に発展したと考えるのが自然だろう。
親の教育も過剰になってはいけない。
今回の事件は子供が押しつぶされるような過度なプレッシャーをかけるのは
良くないという事例にもなっただろう。

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2006年6月23日 (金)

雑記acte.16

まあ、いろいろあって少々灰化していたわけだけど、
ある程度まとめてネタ投下。

まずTBSの『2時ピタッ!』。
また秋葉原でオタク晒し。
例によってリュックの中身晒し。
しかも、特集の終わりの方で『一切ヤラセはございません』とか、
『視聴率の香りがしました』とか、もうすっかり確信犯だな。
まあ、概ね好意的に扱っていたのでこれといって文句もないのだが、
上に書いた台詞だけはどうしても気になった。

しっかし、最近はテレビ見てると週一でこれら特集を見かける。
しかも毎回毎回ビミョーにズレた内容で。
マジメに考察する気がないなら放っておいて欲しいものだ。

今さらだけど、週間女性の記事に秋田の事件関連。
畠山鈴香容疑者の高校時代に関して、
以前、ゲームマニアで『かまいたちの夜シリーズが好きだった』という
コメントがスポーツ放置に載っていたことを書いたのだが、
今度は週間女性で、ゲームオタクで『SFCのファイナルファンタジーシリーズが好きだった』
…といった内容になっていた。
かまいたちの夜はさすがに無理があったからって今度はFFかよ。
かまいたち以上に知名度も高くユーザーも多いFFシリーズじゃ
さすがに悪影響論は語れないな。
しかも、週間女性のコメントでもすぐに飽きて売ったと。
もう一度言う。
クリアできないからってすぐ売りに出すようなやつは
『ゲームマニア(若しくはオタク)』言ワナイ。

この記事の要点は飽きっぽい性格で、長続きしないってことのはずだが、
『ゲームをリセットするような感じで』の一節は正直余計。

参考資料(SFC版FFシリーズの出荷本数)
FF4 出荷本数約133万本(イージータイプ(約10万本出荷)込みで143万本)
FF5 出荷本数約245万本
FF6 出荷本数約255万本

中古も含めると更に多くのプレイヤーがいるため、
FFを持ち出してゲーム悪影響論を持ち出しても『ンなアホな…』ってことになると思うが。
それだけに記事の余計な部分の意図が気になる。

えー、トイプラの『エルフの少女』の発売日が
6月下旬から7月8日に変更~?
まあ、発売日がハッキリしたし、久々に出来よさそうな感じだったから
ワクワクが止まら…ゲフゲフッ……待ちますか。

インターネットホットライン絡み。
いつか書いたが、活動は民間、財源は税金という、どう考えてもおかしな団体が
つい最近ウチにTB送ってくれたブログにアクセスしていたようだ。
ログが残っていた…と。
ただアクセスしただけならまだいいが、
その後、なんの予告も無いままいきなりそのブログが閉鎖されようものなら
言論弾圧が現実化したと考えてもいい…と。
ウチはアクセス解析は本家の方にしかつけてないけど、
ブログでこの問題を扱っている以上、もしかしたら監視されているかもしれないな。
まあ、団体の中身が規制派一辺倒じゃ信用もされないわな。
一部のものが恣意的な運用をしないようにオープンソースで議論していくのなら
ここまで『怪しい団体』扱いされなかったものを。

建前はNPO等がが中心の民間団体だが、バックに警察庁がいたり、
その警察庁との関わりのある人物が団体の中心にいたり、
しかも財源は税金…と、民間団体を名乗るには少々不適切では?と思う。

ちなみにオレの方は本家の方で衆議院の誰かからのアクセスがあったりするし…。
ほんっとヤな世の中だ。

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2006年6月14日 (水)

プリムラまた増えた

Primura_1

計7体目のプリムラ…。
気がついたらこんな数になってたけど、正直いくら使ったんだろう…?

ちなみにSHUFFLE!系のフィギュアはものすごく多かったり。
次点でネリネが6体…。

追記:
イカンイカン。
レビューする前に送信しちまったい。

…で、造型に関しては…、まあ、今まで手に入れてきた同キャラの中ではいい方。
特に輪郭がシャープ(笑)
少し気になったのは小さな汚れがあちこちにあったこと。
これは除去すれば問題なし。
もうひとつ、PVCの貼り合せの部分にバリが残ってた。
これも削った。
ブラウスとパンツとカーテンがそれぞれツヤ出し(パール?)の塗装だけど、
これはなんか意味あったのだろうか?
全体としては良し、でも初期の汚れやバリが気になった。
あと、台座が色移りしやすいのも難点か。

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2006年6月 7日 (水)

タイムパラドックスの謎

秋田の事件に関して。

畠山容疑者は小学校の卒業文集で、自らのあだ名を「えいようしっちょう。ひとくい人しゅ」
などと書き残していた。なりたい職業に、看護婦さん、保母さんも挙げていたが、
「実は私…、しんれいなんですよ…」と奇妙な一文もあった。
高校時代の同容疑者について「友達がいなく、ゲームマニアだった」と、当時からの
知人。特に「かまいたちの夜」シリーズがお気に入りだったが、「クリアできないと思うと、
買った翌日でも、店に下取りを頼んで返しに行っていた」(同知人)という。
ここ数年は能代市の実家近くのコンビニに深夜1~2時ごろ現れ、年下とみられる
男性と2人で仲良く買い物する同容疑者が度々、目撃されていた。近隣住民は
「少なくとも4人の男を見た。(畠山容疑者は)前の夫といる時より、ワントーン違う声で
『何買うの~?』って。男に甘えてピッタリ寄り添っていた」。彩香ちゃんが行方不明に
なる3、4日前も若い男性と来店していたという。
知人によると、畠山容疑者の食事はカップラーメンばかりで、結婚直後には団地自宅の
ガスを自ら解約。「基本料金がもったいない」などと話していたが、後に自己破産したという。
(ソース元:スポーツ報知)

クリアできないとすぐに諦めて売り払うやつは普通ゲームマニアとは言わない。
『かまいたちの夜』はチュンソフトから94年11月25日に発売されたサウンドノベルゲーム。
要するに音付きのサスペンス小説。
これさえも有害といってバッシングするなら小説やドラマも有害って言うことになる。
さすがにテレビ関係者はそこまで言わんでしょう。
言ったら自分たちが放送しているコンテンツすら否定することになるから。

さて、ここでタイトルのタイムパラドックスの話。
畠山鈴香容疑者の年齢は33歳。
かまいたちの夜の発売日は94年。
単純計算で2006-33=1973、1973年生まれということになる。
そこに2006-1994=12、畠山容疑者の年齢33-12=発売当時21歳。
別の記事で時系列を追っていくと、
畠山容疑者は18歳の時にちゃんと高校卒業しているようなので
どう考えても計算が合わない。(仮に72年生まれだとしても)
『弟切草』って話もあるが、こっちも92年3月7日発売なので
影響を受けましたってのは無理がある。

スポーツ報知(っつーか読売系列)は一体なんの意図があってこんな記事を書いたのか?
卒業後の話ならわざわざ『高校時代の容疑者について』なんて書かないわけだし。

なんつーか、印象操作だよな。

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2006年6月 1日 (木)

問題点

インターネット・ホットラインセンター問題の続き。

>第3 プロバイダや電子掲示板の管理者等に対する違法情報の送信防止措置依頼
> 3 違法情報該当性の判断基準
> (2) 構成要件該当性を判断する上での判断基準
> ② 児童ポルノ公然陳列
>について、
>本ガイドラインにおける「児童ポルノ」とは、児童ポルノ法第2条の定義と同じく、
>実在する児童の姿態を描写したものであり、「実在しない児童」を描写したものについては、
>児童ポルノには該当しない。
>という注釈を追加することといたしました(別添ガイドライン参照)。

当たり前といえば当たり前の話だが、
こんな注釈が必要になるような曖昧なガイドラインなんざ初めから作んな。
…とはいえ、一応の収穫ではある。
なんせ、このホットラインに関係しているNPOのECPAT東京は
2次元キャラまで児童ポルノ扱いした挙句、あれも規制しろ、これも規制しろだし。
最終目標はアダルトを含めたエロメディア完全抹殺らしいから、
今後も注意が必要な団体である。

しかし、結局言論統制を目的としていることにはかわりはない。
以下、問題点のコピペ。

問題点】
■憲法31条「適正手続きの保障」に違反!
■今回は、3次元の児童ポルノだけでなく『「有害」の名の下に、
 恣意的判断で表現の自由の規制。有害の規定無い。
 『等』と趣旨にあり→ネット言論規制も可能。
 実際は、税金を民間に渡し、
 民間の団体がISPに勧告→ISPは世間体を気にし勧告に逆らえないだろう→実質、
 民間団体の勧告が規制を意味するのと同意?!』
■会議は税金を使うのに『公開義務無し秘密主義』。
 参加団体には、特定の宗教団体や日本以外も参加(国籍条項無し)。
 既に暴走し総務省が把握不可能?!

財源は税金、活動は民間ってどういうことだ?
ただの憲法逃れじゃねーか。
税金使って何してるかの説明義務なし。
…でもって、検閲行為はしっかり行ない、さらに削除勧告まで出します…だって。
情報開示義務は公的機関にしか効力無いみたいだから、
活動を民間にしておけば、何をしても情報開示義務は無いってワケ。
事実上のやりたい放題容認?
変な話だと思わない?

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