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2006年1月31日 (火)

新聞の投書欄

1月31日17:10修正:
おおっといかんいかん。
逆上しすぎてうっかりポリシーに反することしちまった…。
名前のところはとりあえず伏せるという方向で。

新聞には購読者の意見を載せるための投書欄が存在するのは
新聞を読んでいる人間ならば誰もが知っているだろう。

平成18年(2006年)1月30日 月曜日 産経新聞 オピニオン
談話室(投稿欄)

■わいせつ情報が模倣犯助長  公務員 ○○○○ 47
 四人の幼女連続誘拐殺人の宮崎勤被告の死刑が確定する。被害者の遺族
の心情を思うと、逮捕から一七年という裁判審理の異常な長さが、悲しみと
怒りを募らせてきたに違いない。

 性犯罪には、常習性があり、模倣性があるといわれる。一昨年十一月、奈良市で
起きた当時七歳の女児殺害事件も、宮崎被告の犯行の模倣だったことが分かっている。

 女児を対象とした性犯罪をなくし、性犯罪者の再犯率を押さえ込んでいくには、
模倣されやすいわいせつな性情報を排除していくことも忘れてはならないと思う。

 成人コミック誌ばかりでなく、中高生や小学生が読むコミック雑誌にも少女が
性犯罪の被害者となるストーリー漫画が扱われている。マスメディアが性犯罪を
助長している。

 私たちは今、身近にある性犯罪の芽を一つ一つ摘み取っていく必要がある。
コミック漫画などの児童ポルノまがいの性表現が、これ以上犯罪に模倣される
のは許せない。
(高知市)

気づいている人もいるかもしれないが、このような投書は
各新聞、週刊誌などに定期的に掲載されている。
普通に考えれば、
『こんなにも多くの人が性犯罪を助長する漫画などの規制を望んでいる』と思うだろう。
しかし、これら投書には大きな裏がある。
以前にも規制推進論調の投書の人物について調べてみると、
あちこちに同じ内容の投書を新聞社に送りまくっている人物が複数いた。
この人物も、実は地方新聞を含めた各新聞社、週刊誌に
大量に投書している『投稿マニア』なのである。

過去の記事。
これもやはり産経新聞から。

子供に学ばせたい愛と勇気(2004年 6月22日) 公務員 ○○○○ 45
長崎県佐世保市の小六女児による同級生殺害事件。
私にも十一歳、小学六年の娘がいる。
娘には「多くの人のためになる生き方をしたい」という
気持ちをできるだけ早い時期に培わせたいと思ってきた。
けんかをしているクラスメートを、どうやって仲直りさせてやれるか。
いじめで泣いている友だちの味方になり、
いじめっ子に立ち向かいなさい-。そう勇気づけている。
社会に対する奉仕の心や利他の精神も、
最初の一歩は身近な友だちへの思いやりから始まる。
愛と勇気を行為に表せる喜び、幸福感に気づかせたい。
そして本当の意味で愛の心は、
宗教的知性によって根付くものと信じている。
「誰もが神仏によってつくられた存在。
兄弟のように皆仲よくしないといけないんだよ」。私はいつも真剣に、
娘に語っている。(高知市)

結局宗教かい!
以前からこの問題の中心になっている『カスパル』『ECPAT~東京』も
宗教団体が基盤である。
多くの宗教の基本は『禁欲』である。
これは本来、『己を戒める』意味で使われていたのだろうが、
いつの間にか『性的行為は不純で汚れたもの』に摩り替わっているようだ。
そして、その摩り替わった理論を無関係な人間にも押し付けているのだ。
まったくもって迷惑な話である。
そもそも、性犯罪とエロメディア等の因果関係は何一つ証明されていない。
ポルノの解禁によって性犯罪が激減したデンマークの事例はあっても
エロメディアをとことん取り締まった結果、性犯罪が減ったという話は聞かない。
それどころか、規制の厳しい国ほど性犯罪が深刻なのはどういうことか?
自身の気に入らないものを排除するためなら
捏造をしてでも排除しようとするこの規制派の汚さ。
本当に子供のことを考えているのかどうか問うてみたい。

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