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2005年12月 1日 (木)

広島の事件~逮捕のその後~

昨日の深夜、広島の女児殺害事件の容疑者としてヤギ・カルロス(30)が逮捕された。
日系3世をを名乗っていて、この逮捕に日本に住む日系人たちに動揺が広がっている。
マスコミは、外国人に対する配慮を叫んでいるようだが、
残念なことにペルー人を迫害する行為は起こってしまっていた。
契約寸前のアパートが今日(30日)に断られたらしい。
他の日系人たちが恐れていたことってこういうことじゃないのか?
しかも、当のヤギ・カルロス容疑者は日系かどうかすら怪しいらしいのに。
今現在もヲタ迫害を率先、扇動してきたマスコミが何を言うか…とも思うが
迫害は確執を生む。よくない。
それでも迫害しようって言うのならその人物の器が知れるというものだ。

本日(30日)のワイドショーの発言:

日テレ 9時25分頃
広島の現場から、犯人だと疑われた方の心のケアも必要だとかいった話が出たね。
何か色々あったのかもしれんな。
福岡政行の言葉に影響されてのトラブルとか。
何か妙な噂が一人歩きしてるとか。

マスコミの無責任発言が招いた結果だろう。
当てにならない犯人探しのせいでどれだけの人が苦しんだと思っているんだ。
こういうワイドショー体質がかつて人を死に至らしめたことすらあるというのに。

ザ・ワイド
南美希子のコメント
>あのー、犯人像について勝手な想像ではあるんですが、
>独身のオタク的な幼児性愛者っていうのをなんとなくイメージ
>していたんですけども、ちょっと虚をつかれた気がするんですね。

また日テレか@定型文
言ってみればこうであって欲しかったって言う本音だったのだろう。
偏向体質がうっかり出てしまったという感じだ。
実際、犯人探しの時も変質者にこだわっていた辺り
狙った結果にならなかったことで、報道が徐々に尻すぼみしてきている。
まだ容疑者の段階なのに犯人と断定して
さっさと報道を終わらせたがっているのもそのせいだろう。

◇防犯意識高めよう 
 ▽作家の高村薫さんの話 
容疑者が外国人であることに焦点を当てるのは危険だ。
現代の日本では雑誌やビデオ、ネット上に性的情報がはんらんし、
誰でも簡単に触れることが出来る。それに誘発される危険性は、
日本人であれ外国人であれ変わらない。
いつの時代も子どもを狙う犯罪者はおり、
今後も同様の事件は必ず起きるだろう。
 今、必要なのは社会の防犯意識を徹底して高めること。
子どもが事件に巻き込まれるのは大半が登下校の途中なのだから、
集団登下校などにより、学校を出てから家のドアを開けるまで、
子どもを守る努力をすべき。子どもが街を一人で歩いている状況を
放置するのは社会の怠慢だ。
「子どもが大事」と言いながら日本の社会は子どもを守っていない。
容疑者の逮捕により、何かが解決した訳ではない。社会が子どもを
守る取り組みを本気で始めてほしい。(転載)

犯罪小説家が何を言うか(笑と呆)
しかも、ここまで無理があるとさすがにおかしいって気づかないのだろうか。
何が何でも結び付けて叩きたい本心が見え隠れしていてかえって見苦しい。
しかもさも当たり前みたいに『氾濫』とか『誰でも手に入れられる』とかウソ書いてるし。

マスコミはアテが外れて火消しに必死のようだ。
自身が招いた結果に対し、少しは責任を感じてほしいものだ。

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