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2005年12月31日 (土)

雑記acte.12

今年最後の雑記。

ゲーセンにて:
近くのボウリング場にあるゲームコーナーでファミコンもどきが置いてあった。
『ファミ・コンフォート』とか書いてあったけど、まだ箱の中で眠っている。
だってウチには既に『ファミ魂野郎2』なるものがあるし…。
まあ、ファミコンそのものはもう製造終了しているし、
この手のものまでなくなってしまったら、昔のゲームできなくなるのでそれはそれで困る。
パチモンでもいいから、ファミコンソフトが起動できるハードはありがたい。
ちなみにファンシーリフターに入っていて、数百円でゲットできた。
いろいろな人がやったあとっぽくてラッキーだったよ。

フィギュア:
今年も最後だけど、まとめて届きやがった。
内容まとめると…、

聖天使ジブリール『アリエス』
イリーナ・マーシルン
「ヒメクリ」イメージガール
CCさくらキーチェーンフィギュア
ベッキー&メソウサ
月詠~ふるふるふるむ~んBOX~
KOS-MOS

多すぎ…。orz
中でも当たりはアリエス辺り。
ジブの時は、天使の輪を頭に刺そうとしたらいきなり折れた苦い経験があるので、
今回は少し差込穴を広げてから輪っかを刺した。
しかし、ジブとアリエス、一緒に飾ると…、ちょっとぇぅぃ…。
KOS-MOSこと邪神モッコス様も届いたけど、なんか、写真と顔違う…。
なんか、Ep1とEp2が混ざった感じでちょっと中途半端な感じ。
まあ、本家本元Ep2限定版付属の邪神様に比べれば数百倍マシだけど。
ハッ…、うかつなこと言うと邪神モッコス様に呪われる…!?

今朝のテレ朝:
まったく、今年最終日までこんな妄言吐く連中集めなくたっていいのに。
大谷発言の中には性犯罪再犯率が7割とかいうおかしな数字が出たり、
毎度毎度番組ごとに発言内容が180度変わったり…。
一体何枚舌なんだコイツは?
以下、発言引用部分。

大谷「京都の学習塾は、最終的にはですね異常性愛なんですね 
つまり、女の子だったら 言う事聞く何でも自分はですね、
あの・・パーフェクトに出来ると教育されてきた 案の定あの・・
萩野容疑者は、大学時代のサークルから異常に少女に興味持ってたと 
いった傾向があるわけですね そうするとね、見ていくと、
完全ないわゆる幼女性愛の変質者的な要素と、から、栃木とか
宅間のように異常に殺人に興味を持っている 児童買々春防止法、
ポルノ防止法作ったと言っても生身の少女だけを規制しただけじゃないですか 
そんな事やってるの日本だけですよ 
で、諸外国からネットを通じて流れてくる児童ポルノを児童虐待 
これに対して日本は、どれだけ批判されて
るのかと・・ で、そういう人たちをどんどん培養されてる訳でしょ今
中には、それを実行に移してる奴が出てくるに決まってる訳ですよね」

どこまでウソ八百垂れ流す気なんだこいつは。
まず、栃木の犯人は捕まっていないし、性犯罪目的より猟奇殺人が目的ではないかと
警察の発表があった。
京都の塾講師は小児性愛者ではなく、強迫的な妄想癖によるもの。
しかも、親から友だち付き合い制限、ゲーム禁止など様々な抑圧をされた結果、
萩野容疑者はあんな鬱屈した人間に育ったとか。
児童ポルノの規制対象も生身の少女のみであるのはアメリカなどの国も同じ。
日本は少女ヌードも規制しているから、むしろ海外に比べて規制は強い方。
エロ創作物規制をやっているのはカナダ、スウェーデンなどの一部のみ。
しかも、代表に上げた二ヶ国でも規制してるのに性犯罪は深刻な状況に陥っている。
引用部分最後の方も決めつけであり、完全に大谷の中の妄想。
知ってる?
実際の犯罪発生率は下がっているのに、マスコミが必要以上に煽りすぎるから
実際の犯罪発生率の低下と体感治安とが食い違っていることに。
犯罪が減ればこういった似非ジャーナリストのメシの種がなくなるから
こういったウソを分かってて言っている可能性もある。

最後までこんなんばっかりだったけど、
とりあえず今年はこれで終了。
来年またお会いしましょう。

来年こそはいい年であるといいなぁ…。

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2005年12月29日 (木)

LED

年末になって、なぜかLEDライトの注文が4つも…。
明るく省エネってことで、結構便利…ってことで、
会社の上司とかから頼まれて取りに行ったりしていたわけだが。
そして年末になって急に4つも取ってきてと頼まれたのだ。

1回200円のクレーンゲームで重心も取りづらく、
どうやらオレ以外の人は取れていないようで景品は動いていても
減っていたことが一度もない。
まあ、200円だし、普通ならそこまでしても欲しいってモノでもないだろうし
1~2回やってダメならさっくり諦めるだろう。
もっとも、オレは上司に頼まれているので諦めるわけにはいかんのだが…。

一応4個確保完了。
全部売却し、1200円の赤字。
…………ダメじゃん。

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2005年12月24日 (土)

規制問題雑記

> 東京都と警視庁、都立高校などで事件の未然防止のため犯罪の
> 愚かさなど伝える講演会

> 東京都と警視庁は、2005年、都内で高校生による殺人事件が相次いだ
> ことを受け、事件の未然防止のため、都立高校の生徒に対して、犯罪の
> 愚かさや命の大切さを伝える講演会を開いた。

> 警視庁少年育成課の中島頼子警部補は「失った命は、ゲームのようには
> 決して元に戻りません」と述べた。

> この講演会は、2005年、都内で高校生による殺人事件が相次いだことを
> 受け、東京都が警視庁などと連携して開いたもの。

> 22日に墨田区の都立高校で開かれた講演会では、警視庁の警察官が、
> 実際に犯罪に息子が巻き込まれ、殺された家族のインタビュー映像や、
> 犯罪を起こすとどういう処分を受けるかなどについて、モニターを使いな
> がら説明し、生徒たちは真剣に聞き入っていた。

> 講演会を聞いた生徒は「命の大切さをあらためて感じました」などと話した。
> 今後、東京都と警視庁は、都立高校203校全校でこの講演会を実施していく方針。
(全文→
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00082522.html)

まず、根本的に間違っている個所がある。
「失った命は、ゲームのようには決して元に戻りません」の部分。
そもそも、『何で人を殺すか?』って根本部分に
『自身にとって何らかの脅威になる存在の排除』というのがある。
少年犯罪で報道されたものの殆んどがこの中に当てはまる。
だから、ゲームのように何度でも生き返ってしまったら
殺すことの定義そのものが無意味なものになるため、
そもそも殺人など起こらなくなってしまうのである。

警察はこの矛盾を理解したうえでこのようなことを発言したのだろうか?

「犯罪から子どもを守る」ための緊急提言
平成17年12月19日
自由民主党 「犯罪から子どもを守る」緊急対策本部

(別紙)
今後取り組むべき課題
1.青少年の健全育成環境の整備

女子児童を対象とした犯罪増加の背景には、児童ポルノや暴力的なコミック、
過激なゲームソフト等の蔓延の問題が指摘される。子どもを対象とした
性犯罪を封じ込めるには、青少年のみならず、成人にも悪影響を与える
こうした児童ポルノ等が事実上野放しにされている現状を改革する
必要がある。すでにいくつかの都県や政令市はこうした児童ポルノ等を
条例により規制しており、自由民主党としても「青少年健全育成推進基本法」の
制定に向けた取り組みを進める。同時に、政府においても内閣府を中心に時代を
担う青少年の健全育成に対する世論の喚起に努める。(抜粋)

どうやら自民はポーズだけとって、本当に子供を守る気はないご様子。
あくまで規制にこだわるその姿勢に、
ある人の書き込みの全体統制主義のために表現の自由を贄に捧げるというのを思い出した。
そのために事件がおきれば関係のないものでも必要以上に煽って
国民に不安感を植付け、規制に反対しにくくなる社会情勢にするというもの。
自民がこのタイミングで動き出すとさすがにこの言葉も信憑性を帯びてしまうから不思議だ。

この件で自民党本部に電凸した勇者がいたのでご紹介。

電凸詳細。

プルルル、ガチャッ
おばちゃん「もしもし」
俺「あの~『犯罪から子どもを守る』緊急提言について聞きたいので、担当者の方お願いします」
おばちゃん「少々お待ち下さい」
(「エリーゼのために」が流れる)

若い男(今後、担)「もしもし」
俺「もしもし、担当者の方ですか?」
担「はい、そうですが。」
俺「お名前聞いてよろしいですか?」
担「はい、○○と申します」
俺「え~とですね、『犯罪から子どもを守る』緊急提言について聞きたいのですが?」
担「あ、児童ポルノがどうとかいうやつですね(ペラペラと紙をめくる音)」
俺「この児童ポルノってのは、現行法の定義でよろしいんでしょうか?」
担「え~と、そうですね。」
俺「そうですか。で、こういった犯罪と青少年の健全育成ってどういう関係があるのですかね?」
担「え~とですね、刺激が強い物等については犯罪に繋がる可能性があるという話ですね」
俺「そういった事に何か根拠はあるんでしょうか?」
担「え?はい?(なんか歯切れが悪くなる)」
俺「あの~、法規制する根拠はあるんですよね?」
担「あの~、ちょっと今忙しいんですよ」
俺「はい?」
担当、ちょっと電話から離れる
俺「?もしもし」
担「はいはい」
俺「根拠はあるんですよね?」
担「(イラついた感じで)公共の福祉に反するじゃないですか」
俺「あの~、公共の福祉の定義知ってます?」
担「あなたと論議してる暇無いんですよ!」
その後、俺の名前を言うか言わないかややあって、
担「ちょっといいですか?」
俺「はい?」
ガチャッ
終了。大体こんな感じです。後半はかなり喧嘩腰になってました。

随分いい加減な担当者だったらしい。
それとも、この件で電凸多数でさすがにキレ気味だったのか?

ちなみに公共の福祉とは…?

こうきょう-のふくし 【公共の福祉】

社会一般に共通する幸福や利益。
個人の利益や権利に対立ないしは矛盾する場合があり、
相互の調和が問題とされる。
(goo辞書 国語辞典より)

相互の調和って…。
片や俺らヲタの権利、片や絵の中のキャラクター…?
現実の子供を守るのと規制の因果関係がまったく成立していないため、
そもそも公共の福祉の定義がまるで当てはまらない。
公共の福祉は規制側のご都合主義と言う意味で受け取った方がいいかもしれない。
なお、『社会のために基本的人権を制限できるもの』ではないので注意。

ゲームソフト:反社会的な内容に製造販売の自粛要請 奈良県PTA協など
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20051221org00m300086000c.html
 青少年の健全育成にかかわる奈良県PTA協議会など6団体は20日、ゲームソフト製造
関連企業や内閣府など20団体に対し、反社会的な内容のゲームソフトの製造・販売を
自粛するよう文書で要請した。

 青少年による事件や子どもを狙う事件の発生と、反社会的内容のゲームで遊ぶこととの
関連性は実証されていないが、何らかの対応が必要との声が高まっていることなどを受けた。
現状では、残虐な場面描写があるゲームソフトの販売を規制する法律はないが、奈良県では
青少年健全育成条例に基づき、有害図書に指定することはできる。

 神奈川県や埼玉県では、条例により特定のゲームソフトを有害と指定し、18歳未満への
販売を禁止した。全国知事会も11月、業界に自主規制を求める要望書を提出するなどの動きがある。

ほいキタ予想どおりの展開。
ま た 奈 良 だ が な !
つまり事実上『発禁にしろ』ってこと。
しかもしっかり
『青少年による事件や子どもを狙う事件の発生と、
反社会的内容のゲームで遊ぶこととの関連性は実証されていないが』と書いてある。
つまり、根拠もないけど気に入らないから規制しろって言っているのだ。
分かっててやってるんじゃん。
もう、完全な営業妨害と化している。
だんだん規制派の本性が表に出てくることが多くなってきた。
しかし、今も昔もPTAってまともな人間はいないのか?
PTA役員になるのに資格検定とかあったほうがいいんじゃないのか?
いい加減な知識と思い込みだけでああだこうだ言われ続けてきたから分かるのだが、
PTAの存在ははっきり言って子供にとって有害だ。
まともな反論をされて、言い返せなくなると
『子供の屁理屈』で片付けられることばかりだったのでオレ等周りでは『反PTA』の子供が多かった。
ネットで全国的に子供にこういう現象があったのはさすがに笑ったが。
まともな知識と客観的な視点に立って解決策を見出せる人間なら
PTAになっても別に文句はないのだが…。

人が不安に「なれる」時代

情報機器の発達などにより、10年前の昔では、感じられなかった「体感治安」を
現在では、様々な情報機器を通して、リアルタイムで間接的に常に感じ取る事が
出来るようになりました。
当然、危険を情報機器を通して感じ取り安全を確保出来るようになったのは良い
事ですが、その反面、次は、その「あまりに危険に対して体感出来る環境になって
しまった」が為に、常に不必要なレベルで不安を感じとるようにもなってしまった訳
です。

この現象は、例えるなら「潔癖症」に良く似てます。
清潔に関する情報に触れるほどに、また清潔を達成できる環境がある為に、際限
なく不潔に対して攻撃的になり、ついには病的な潔癖症になってしまう状態です。

統計的には、※桶川効果による犯罪認知数の増加や携帯・PHSなどの即時性によ
り、「声かけ」など誤認も相当数含まれるものは、3倍以上の増加を見せる一方で
実態的な犯罪である「わいせつ」の数は、ここ数年で『ほぼ半減』しています。(児童
を対象としたもの)
あと、警察による直接的な活動による犯罪認知数も減少傾向にあります。
つまり、情報機器などの発達による体感的な治安は、より危険を感じ取れるように
なった一方で、その安全意識の向上による『実態的な治安の確保』は、実現してる
と言えるのが現状です。

しかし、マスメディアが発表する犯罪発生グラフ(統計)は、「わいせつ」「声かけ」など
全て混ぜ合わせた「社会不安を向上させる目的」の統計であるため、せっかく実態的
な「わいせつ」の数が半減してても、他の要素がそれを上回って数を押し上げるので
こういう報道を続ける限り「社会不安」は、永久に消え去りません。

※統計が語る警察行政の裏側 (桶川事件の件を参照)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/LIBRALY/LIBRALY_deta.htm

不安の正体…といってもいいなこれは。
情報化社会の中、必要以上に事件の報道を受け、
しかもアレだけ煽られれば実情を知らない人は不安にならない方がおかしい。
こういった報道がなされる理由は、
『全体統制のための布石』『マスコミの既存権力の維持』が挙げられている。
まあ、どれも決定的証拠がないのが難点だが。

最近こんな報道ばかりで正直相当キツイ。
精神的ストレスが体調に影響を及ぼして寝込む日々が続いている。
どうやら体調崩しているのは俺だけではなく
規制に反対している人に多く見られる。
オレ等に人権ってないの?

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2005年12月20日 (火)

卵が先か鶏が先か

書くことが多すぎて追いつけない…。
しかもその全部がオレを鬱にするものだし…。
おかげで偏頭痛に加えて胃がキリキリしてきた。
いよいよやばくなってきたかもしれないけど、それでも頑張らないと…。
…で、NHKがまたやらかした。

TVゲーム長いほど暴力肯定

テレビゲームを長時間する中学生は将来に不安を感じ、暴力を肯定する傾向が強いことが
専門家が行った調査でわかりました。この調査は、女子少年院で法務教官を
務めていた魚住絹代さんが東京と大阪、長崎の中学生2000人余りを対象に行ったものです。
12/18 16:52
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/18/k20051218000090.html

それによりますと、1日にテレビゲームをする時間は、
▽1時間以内が42%、
▽およそ2時間が14%、
▽およそ3時間が5%、
▽4時間以上が4%で、
▽まったくしないと答えた生徒は35%でした。
この結果を基に、生徒たちの意識を探ったところ、
「将来に希望より不安を感じる」と答えた生徒はテレビゲームをする時間が
1時間以内では10%でしたが、およそ3時間では21%、
4時間以上では27%に増えました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/18/d20051218000090.html
また、小さな動物をいじめたり傷つけたりした経験のある生徒は1時間以内は4%でしたが、
4時間以上では15%。暴力シーンに「とてもわくわくする」と答えた生徒の割合も
ゲームをする時間が増えるに従って多くなりました。さらに、けんかをした時には
ゲームをしない生徒の大半が「話し合う」か「人に相談する」を選びましたが、
4時間以上の場合には多くの生徒が「我慢する」か「相手をやっつける」を選んでいました。
調査にあたった魚住さんは「子どもの心は、人とのつながりや実体験によって育つものだが、
ゲームによってそれが侵害されていることがうかがえる。暴力や攻撃性など、
相次ぐ凶悪事件との関連もみられ、子どもの心の発育のためにどうすべきか、
大人や社会が考えていく必要がある」と話しています。

具体的にまとめると、

            将来に不安  虐待経験
0時間   700人  ?人(?%)  ?人(?%)   
1時間   840人  84人(10%)  34人(4%)
2時間   280人  ?%(?人)  ?人(?%)
3時間   100人  21人(21%)  ?人(?%)
4時間    80人  22人(27%)  12人(15%)

…という結果になるが、ここで問題になるのは、
ゲームを多くプレイすることと、将来に不安を持つこととどう関係があるかということだ。
具体的に言えば、勉強をせずにゲームに没頭するということだが、
4時間以上って、それはゲームではなく家庭の躾のレベルの問題じゃないのか?
?の部分が多すぎ、統計としてはあまりに稚拙。
特に0時間の部分のに関してまったく触れていない。
また、喧嘩をした際の対応の結果もおかしい。
まず「我慢する」と「相手をやっつける」では間逆の考えであること。
それにもかかわらず、この統計の上では同列に扱っている。
また、ゲームをしない大半が「話し合う」「人に相談する」
…という項目を選んだとなっているが、考えがお花畑か?
世の中、往々にして話し合いや相談では問題は殆んど解決しない。
あえて『我を殺す』ことでストレス溜まりこそ我慢する方を選んだゲームを多くプレイしている
生徒の方がある意味現実を見ているともいえるのだが…?
暴力シーンに「わくわくする」と答えた生徒が現実に犯罪を起こしていないことにも注目。
だって、犯罪犯したらこの統計に参加できないじゃん。
他にも疑問がある。
何故東京、大阪と来て長崎なのか?
長崎はカトリック系信者が多く、過去の統計では
『人は死んでも生き返る』という考えが子供に意外と多かったという話がある。

> ゲームの中では殺し合いが平気で行われ、死んでもすぐに生き返る。

この話題でよく引き合いにされる長崎県教育委員会調査より。
ttp://www.pref.nagasaki.jp/edu/kenzen/kokoro/kokoro_sido.pdf

> 「死んだ人が生き返る」と答えた児童生徒の理由
> 1. テレビや映画等で生き返るところを見たことがあるから
> 2. 生き返る話を聞いたことがあるから (テレビ等を見て・本を読んで・
> 人の話を聞いて)
> 3. ゲームでリセットできるから
> 4. その他

総合して一番多かった理由は、ほぼ半数で(2)だった。

あるカトリック系信者の方によれば、
キリスト教に輪廻転生の概念はないが、
クリスチャンならば、イエスがラザロを生き返らせた話や、
イエス自身が処刑されて3日後に生き返った話を信じている。
キリスト教は最後の審判の後に体が復活する事や、
永遠の命を信じる信仰なので、このような結果になるのは自然のこと…とか。
宗教的色合いの強いところでは前出の輪廻転生や
長崎のように『生き返る話』が現に存在するので
『残虐ゲームプレイ』→『リセット感覚で人を殺す』という妄言は破綻する。

最近NHKの報道もどこかおかしく感じる。
テレビが出す統計は統計を行なう側の考えが色濃く出る。
始めから結論ありきのアンケートでは、このような結果が出るもの当然。
しかも、結論を急ぐあまり統計としては穴だらけの稚拙なものになっている。
よく、規制反対派は『統計は?データは?』と聞くが、
こんなツッコミ所満載な統計を出されても納得するはずがない。

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2005年12月17日 (土)

報道いろいろ

フジテレビ、News JAPAN:
数少ないまともな報道機関だと思っているうちのフジ、ニュースジャパンが
またGJな特集をやってくれた。

『各メディアでは少年犯罪が増加凶悪化し、
ゲームの影響で『ゲーム脳』化することで現実と空想の区別がつなくなり犯罪を犯すようになる』
…が、これまでのマスコミの定説だったが、

今回のニュースジャパン『ゲームと少年犯罪』では
公表されている本来の犯罪統計データを示したうえで
「長期的に見れば大幅に減少し、ゲームなどによる影響も未だ不明なままだ」
…と締めている。
さらにスタジオコメントでは、
「どのような影響があるかもわかっていないのに
闇雲に規制をかけようとしているのが現状なんですね」
とまで言ってくれて、今まで反対派が主張していたことの一部ではあるが
報道機関としてのテレビメディアが初めて事実を伝えた。

参考:Yahoo!JAPAN(動画:7分25秒)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20051217/20051217-00000222-fnn-soci.html

東京新聞:

フジであんな特集をやってもらえた翌日にこれか、という感じで。
東京新聞12/1711面
「小児性愛者の凶悪犯罪 どう防ぐ」
小田晋 日本犯罪学会会長に聞く
~治療伴う保護観察制度を~

だそうで。

――この種の犯罪が 増 え て き た 背景は?
中でも犯罪につながる障害は、性的サディズムだ。潜在的に興味がある人は、
昔から少なくないかもしれないが最近、歯止めが利かないのは
「疑 似 現 実」の役割が大きい。
表紙は少女漫画のようで中身は暴力的なロリコンコミックや、ビデオ、DVD、
インターネットなどの情報が自由に与えられることで、寝た子を起す現象が起きる。
もやもやした衝動に、モデルとなる具体的な行動の形を与えてしまう。

だと。
東京新聞は昨日だったか投書欄でも
「昔はこんな凶悪犯罪などなかった」と断言する76歳のじーさんの投書を
掲載してたりもした。新聞社なんだからそれが間違いだってことぐらいわかるだろうになぁ!

言うまでもないが、ウソである。
この手のことで小田を使うと必ずこういうことを言うのは
どうやらマスコミの間では周知の事実のようで各メディアこぞって小田を使っている。
ちなみにネットでポルノを求めることは可能だが、
PCが破壊されたり、個人情報が漏れたりと、それなりの危険を冒す必要がある。
ほとんどトラップ付きだからネットに精通している人はそのようなサイトに近付かない。
そして、ネットに繋いでいる人間なら基本中の基本であることだが、
ネットでは情報を『自ら求める』ことにより初めてその情報に触れることになる。
もっともこれは、コミック、DVD等全てのメディアにいえることだが。
そのため、『寝た子を起す』というのもウソ。
もともと起きている奴がそこを通過していっているに過ぎないのだ。
だから、抑止能力の低い人間がそこを通過していった後犯罪を犯したからといって
本来の愛好家たちが実在の子供に対する性欲を書きたて
性犯罪に手を染めるわけではない。
その辺りの区別すらロクにつかない(意図的に混同している?)人間が専門化気取りで
マスコミにもてはやされて妄言を垂れ流す姿を見ているとつくづく無能と思う。

テレビ朝日、やじプラ:
妄言三銃士、大谷+勝谷が妄言を垂れ流していた。

大谷「児童ポルノコミックや児童虐待漫画が野放しになっている。
    日本は変態を育てる国になってしまった」
勝谷「変態の表現の自由は守るくせに、
    子ども達に挨拶や道徳を教えないのはおかしい」

勝谷の言っていることは後半は正論だが、前半のせいで台無しになっている。
大谷は数日前に言ったことを忘れるくらいの脳ミソだから
なぜ去年集団抗議に至ったかという経緯すら忘れているんだろう。
あと、変態に限らず、90年以降、表現の自由はまったく守られていません。
かなり制限されていますが何か?
勝谷も器が知れたな。

抗議した人によると、担当者は『ニュース番組ではない』
と堂々と言い放ったらしい。
以下、そのときの書き込みのログ。

担当者:大谷の発言はコメンテイターとしての個人発言。当局は責任は取らない。
俺:ニュース番組なのに、間違った情報を流して責任を取らないとはどういう事だ。
担当者:ニュース番組ではない。
俺:ニュース番組ではないとしたらなんなのだ。あまりに無責任だ。
担当者:(答えない)
俺:番組制作責任者の名前は?
担当者:言えない。そういう意見があった事だけ伝える

無責任体質全開。
こんな連中が『報道機関きどり』でニュースやっているんだからあきれるしかない。

日テレ、情報ツウ:
妄言三銃士がひとり、福岡政行発言をログより抜粋。

福岡「今の優秀な学生たちは、恋愛で傷つきたくないから恋人を作らない
ネットでアクセスして、アニメとかを使ってマスターベーションして性的な処理をしてしまう」

(以下、聞き取り)

女性「利口な、という所とどう結び付くのか?」

福岡「だから、傷つきたくないというシンドロームになってる 結局いわゆるエリートでって
言うか、受験戦争 中学受かった高校受かった もしかすると大学も受かるというね
人間て、もう何度も言うけども いわゆる人間なんだからね つまずいたっていいじゃないか
という 相田みつをさんの事を何度も言うけども 人間なんだからつまずいて 友達が出来て
まぁしょうがないよ、お前とか言いながらね その、大人だったら酒を飲んで、お互いに
カラオケでも歌おうという気持ちがね、今の子には無い それで学校も危ない、塾も危ない
でしょ? なら、家の中に居なさいねと言うと、どうしてもパソコンに入ってインターネットに
入って、匿名社会に入って・・ 栃木の小学校1年生の事件で、うちのゼミ生が、ずっとあそこ
見てきて、あの例のネット・・何ちゃんねるかのアレを見てったら、全部それがアレあるじゃ
ないですか アレだって、もうちょっとチェックしたら何でこんな事 おまえら匿名だから
俺が何とかで、子供の何とかっての出てくるの そっちに入っちゃう・・ ま、今日は時間が
無いんで1度それを全部ね  外で遊んじゃいけない内ん中でね、で、全部親が付いて
いかなきゃいけない 21世紀の、こんな日本が文明の国家なのにね、親が全部付いて
いかなきゃいけないという、この事態のね、異常さですよね」

後半ほどしどろもどろになって何が言いたいのかわからない。
今までのネット批判等は自身の妄想であることの証明になっている。
ネットの実情を知っているのなら、モゴることなんてないはず。
『ネット=引きこもりのやるもの=犯罪者予備軍』という妄想が
勝手に構成され福岡の中ではそれが既成事実になっていると言ったところか。
普通の人間の脳では理解できない、それが福岡ワールド…らしい。

フジテレビ、とくダネ

科学的根拠のないエロゲは「児童のために~」という名目で
規制規制騒ぎまくってるのに、タバコになると

「愛煙家のささやかな楽しみを奪うな!」
(普段オタクのささやかな楽しみを奪おうとしているくせに)
「タバコだけが狙い撃ちされているぞ!」
(犯罪が起きたら漫画やゲーム、ネットも狙い撃ち)
「税率が上がれば喫煙率が減るというのは考えが安易すぎる」
(規制=犯罪現象の安易さも唱えてほしいものだ)
「児童をダシに使うな!」(オマエモナー)
と非難の嵐。

タバコは吸った本人も副流煙吸った周りの人も
肺ガンになる危険性があると証明されているにも関わらず。

自分に危険が及ぶと必死で政府批判に走るのってどうよ?
ゲームや漫画は規制されて当然とか言ってるくせに。

()内の突っ込みが面白いのだが、
普段オレ等の言ってることがタバコに摩り替わっただけ。
しかし決定的に違うことはタバコは人体に有害であることが
科学的に証明されていること。
科学的にその有害性が証明されているタバコでこの反応で
何故、根拠のないサブカルは規制論が盛り上がるのか理解不能だ。
まあ、搾れるところから搾り取ろうっていうやり方にはオレも反対だけど。

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2005年12月14日 (水)

NHK統計マジック

一昨日辺りNHKが行なった意識調査の結果を発表していた。
NHK世論調査で『小学生殺人関係の有効な対策』その結果がこれ。
ちなみに調査の対象になったのは1710人で、
このうち回答があったのは56%にあたる960人。

雑誌、ゲーム、ネットの規制強化 23%
性犯罪者への罰則強化 20%
地域の繋がり強化 20%
通学路の安全確保 18%
性犯罪者情報の提供 13%

これ観たオレの第一声が『は?』だった。
雑誌、ゲーム、ネットの規制強化が一位だったからではない。
雑誌、ゲーム、ネットをひとくくりにしておきながら『防犯意識・強化』でまとめられそうな
3~5番目がなぜか個別になっている点。
もちろんこの3つをひとくくりにすれば51%でダントツになるし、
雑誌、ゲーム、ネットを別個にすれば性犯罪者情報の提供以下の位置付けになる。
印象操作…というより恣意的な情報操作といってもいいだろう。
不自然にも程がある。
さらに上位2つは『自分たちには関係なく、楽に安心感を得られる方法』で
下3つは『自分たちにも関係する、メンドクサイ厄介な方法』に分けられる。
実は子供を守る気がないのか、
それとも規制のために子供を盾にして利用しているのか、
この統計結果を見る限りではそう疑問に感じざるを得ない。

なお、小学生以下の子供をもつ親(統計全体の20%)に絞ると違う結果が出る。

雑誌、ネットの規制強化 14%
性犯罪者への罰則強化 25%
地域の繋がり強化 17%
通学路の安全確保 24%
性犯罪者情報の提供 17%

世代間格差が顕著に出たともいえる。
子供を守りたいと思うなら、自分たちから動いた方が確実ということだろう。

急ぎ書き上げたので詳しいことはまた後日に…。

追記:
帰ってきたので追記。
ついでに引用、抜粋部分はより分かりやすいように文字色を緑色にしてみる。
どうやらこのアンケートに疑問を感じた人がNHKに電話したらしい。
以下、その人の書き込み内容。

遅ればせながら、NHKに世論調査の件で電凸しました。

「子供を狙う犯罪を減らすには」の問いに対する回答は、
NHKの方であらかじめ5つの選択肢を用意していたそうです。
複数の担当者が話し合って、項目を決めているそうです。

雑誌・ゲーム・ネットが関係してるという情報もないのに、
規制を項目に入れたことを非難し、
今後この調査を他の番組(日曜討論とか)につかわないように要望をしました。
相手は「必ず担当者に伝える」とこと。

もう、GJとしか言いようがない。
この人が電凸したのを知らなかったからオレもこの件に関してNHKにメール入れちゃったよ。
NHKがこんな恣意的な内容のアンケート取るようになるとは…。
先はますます暗い…かな。

せんだってさん曰く。

つまり、この調査方法では【日中に家に居て】【固定電話に出て】
【NHKの調査だといわれても素直に返答した人】という
《条件の絞り込み》がなされた後の結果である。

ああなるほど、ちょっと納得した。
家にいる人といえば、主婦やっている人か高齢者がその中心。
世代間格差の激しい中、マスコミの妄言に日常的に晒されてしまった高齢者が
アンケートに多いとなると、この結果は成る程とも思える。
だって若い世代の子を持つ親に限定したら結果があんなに変わったし。
今、子供をもつ親が本当に求めている安全と
高齢者が求めている安全の内容に食い違いが生じていると見るべきか。
効果があるかどうかわからない規制論より
具体的に子供を守る手段を求めるのは親として自然なことだ。
楽な道(規制)に流れた90年代~のツケが今になってきているのだとしたら、
子供を守るのは決して容易ではないかもしれないが、
それでも子供のために寒空の下に立つ人たちにエールを送りたい。

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2005年12月10日 (土)

小6女児刺殺・京都

10時半頃フジテレビ見てたら速報が入った。
京都宇治市で小学6年の女児(12)が塾講師(23)に刺され死亡。
塾講師は現行犯で逮捕されたとのこと。

なぜ、年末になってからこのような事件が頻発するのか。

なにかが狂っている…。

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またやっちゃったね、文春

以前、広島の事件でダンボールのふたを止めていたテープの形は
何かの何号ではないかという、憶測が出ていた。
止めてあったテープの形はXとI。
文春は粘着テープの止め方が某週刊誌連載の漫画の影響と
主張し、猟奇的で悪質とその漫画を叩きまくっていた。
まあ、結局は日本語理解度20%(自称)の外国人だったわけだが。
文春、週刊誌出版している出版社に謝罪くらいしとけよ。

そして、今週号では
『幼児レイプ本がバカ売れする最新「ロリコン事情」 性犯罪者にGPSを装着せよ!』
…とか煽った記事を書いている。
今回の記事は栃木の事件のことを受けて書いているのだろうけど…。
しかし同日、警察は性犯罪目的ではなく、猟奇目的の犯行という見方を強めた。
またアテが外れた文春。
文中では満遍なくウソを書いているし。
とりあえず、読んだ人の感想を抜粋。オレは買う気ナシ。

たった一軒のアダルト書店で『スーツ姿の会社員らしき男も、
幼女物を好んで買い、売り上げの上位を占めている』だって。

童顔児童体型のAV女優のビデオや、少女モデル撮影会などで、
水着姿まで児童ポルノを回避していると。二次元についても、
『法の網をかいくぐる』脱法扱いで、PCの『幼児ゲーム』や、
先に書いた園(rの編集後記を文中に出しているわ、写真も、
一番上の雑誌の表紙には下半身部分にモザイクをかけており、
エロゲ含めて4つ出していた。

以前の記事みたいに『エロゲのほとんどはロリコン物』とは、
書かずも、『”鬼畜コミック”の存在を許してはならない』、
との締めで販売・製造禁止を要求している。

しかも「何で取り締まらなくちゃいけないのか」理由も明確に書いていない。
二次と三次を、それも盗撮なんかとごっちゃにして書いた挙句、
「撮影程度で済めばよいが、行為はエスカレートしがちなものだ」って書いてる。
撮影だって盗撮じゃ、十分問題ですが…それに「エスカレートしがち」というのも
記者の主観だけで根拠不明。

まんべんなく嘘だらけだが、言外にひとつだけ本当のことを書いてる。

かつてロリコン天国だったというのも捏造だが、
日本ではもともと合法な児童ポルノなんかなかったわけで、
児童ポルノ禁止法で壊滅したのは少女ヌード写真集というくだり。
児童ポルノの天国だったなら児童ポルノが壊滅しなきゃおかしいんだが。

どうせ捏造だらけなのに変なポイントだけ箇所に妙に正確。

しっかり去年の記事の二番煎じだったようだ。
まがりなりにも商業誌なんだからちゃんとした記事書けよ…とも思うのだが。
漫画叩きの結果、文春は売上げ落としたそうだ。

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2005年12月 7日 (水)

雑記acte.11

テレビ東京18:00『甲虫王者ムシギング』
ちょっとこれマジで子供向け番組?
スゲェいい話だったし、こんな名言が飛び出したり…。

「愚か者のする事は、全てを否定して何も見ようとしない事と、
 全てをがむしゃらにただ信じる事だ!…どちらも考えずに済むからな」

子供ではなく大人に効く言葉だよこれ。

自転車壊れた…:
また自転車が壊れた。
今度はギアの辺りが…。
しかし、今乗っているこの自転車に一体いくらくらい修理費用つぎ込んでるんだろう?
軽く7~8万くらいいってるような気がするんだが…。
しかも自転車買ったのが6年前で当時40,000円ちょい。
今さら買い換えるのもしゃくなので仕方なく使い続けているんだが…。

栃木の事件:
様子見で沈黙していたんだが、ネットの犯行予告、あれ関係ないと思うけど。
朝ズバで取り上げられたあと、書いた奴が平謝りになってたから。
マスコミも該当スレ見ているからそれを知っているはずで
事件後書き込みはないってのは意図的なウソとも思える。
(ちなみにその後偽物が出ている。まぁ、いつものことだからスルーされてるが…)
第一、『犯罪者予備軍キモオタ変態ロリコン男』なんてあからさまな
HN使っている時点でネタ臭さがある。
それに書き込んだ奴が犯人だとして、マスコミの言う計画性があるのだとしたら
ログの残り、IPから住所が特定され、かつて同じことして何人も逮捕者が出ている
2ちゃんねるの掲示板に書き込むなんてバカなことしないんじゃないか?

逃げ切る気がないんだったら別なんだろうけど…。
それにネットの犯行予告で実行された例ってネオ麦茶と
ふたばのティレルと他になんかあったっけ…?
あまり過剰な反応をすると煽り厨が喜ぶだけの様な気もするけどなぁ。
関係ないことが分かったのか、犯行予告のことについては
既に取り上げもしなくなったし。

眠い…。

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2005年12月 3日 (土)

雑記acte.10

またカテゴリー多いよ…。

栃木の事件:
行方不明だった女児が、茨城で遺体で発見された。
広島の事件の衝撃が収まらぬうち、また新たな事件が起こってしまった。
胸に複数の刺し傷があったという。
このような陰惨な事件を何故起せるのか、犯罪者の思考回路など分かるはずもないのだが、
もし罪の意識が少しでもあるのなら自首して欲しいと思う。

上記の事件に関連して、土曜のワイドショーは
広島の事件と動揺の犯人探しが展開されることが予想されている。
TBSサタデーずばっと、日テレウェークアップ!ぷらすは要注意。
うかつな煽りに引っ掛からないようにカウンター理論は作っておいたほうがいいだろう。
日曜のフジテレビスタ☆メンは爆笑問題の太田がまともな理論を展開するので
参考にしてみるのもいいかも知れない。
安易な犯人探しをしないことを祈るばかりである。

犯人探しに関連して、広島の事件では
事件とは無関係な人間が容疑者として追い掛け回されたようだ。
マスコミの安易な考え方がこのような報道被害を生む。
普通なら慎重になるべきなのだが、自浄作用のないマスコミに
これを望むのは無理な話なのだろうか…?

またゲーム規制?:

ゲームを法で規制せよ。子どもたちを守るために
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/67/84/4163678409.shtml

「脳内汚染」 岡田 尊司    

■内容紹介■
ゲームは虚構と現実を混同させ、中毒性があり、脳の発達を妨げ、犯罪すら引き起こす。
脳神経学者が医療少年院から問う警告の書!

ゲームやネットに溺れる子どもたちは、
(1)仮想と現実の区別がつかなくなり
(2)麻薬と同様の中毒症状を呈し
(3)脳の前頭前野の発達を妨げられる――。
もっとも無抵抗で、自分を守る術を持たないものたちが、
とりわけ 強い影響を受け、深刻な被害を蒙っているのである。
ゲームやネットは、子ども部屋に侵入した厄介な麻薬なのだ。
医療少年院の勤務医として、若者たちの危機的状況と
日々向かい合っている著者が世に問う警告の書。(MK)

『ゲーム脳の恐怖』の焼き直し。
相変わらずの論外っぷり。
こんなアホすぎるヨタ話、よほど無知、無教養でもない限り引っ掛からない。
実は仮想と現実の区別がついていないのはこういう人間たちだったりするのだが。
自分が理解できないものを
『一方的に恐怖、敵視することで自身の脳に対し強力な暗示をかける。
そして、それが危険なものであるかのように思い込み攻撃を行なう

…という現象だ。
ある種の防衛本能なのだがこれが悪い方向へ働いた結果が
ゲーム脳信者の特徴だ。
攻撃というのも物理的なものではなく、言葉や文字によるものだ。
そして、長年ゲームをプレイしていながら犯罪を犯していない我々のような
数百~数千万人の人間のことは、彼らからすれば存在しないことになっている。
ゲームをプレイすることで犯罪を起すようになるのなら
中高年の犯罪発生率の高さが説明できなくなるし
何より日本国民の1割が刑務所に収監されていないとおかしくなる。
『自分は馬鹿だから…』とか言って、思考を放棄することなく理論を組み立てれば
オレみたいな人間でもこういった理論を組み立てることはできるのだ。
こういうのに引っ掛からないためには自身の頭を動かすしかない。
安易な方向に流されては問題は解決しない。
本当に問題と向き合う気があるなら自身の頭で考えろ…ということだ。

…なんか、どっちが無知な人間を騙せるか合戦みたいで非常にヤなのだが…。

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2005年12月 1日 (木)

広島の事件~逮捕のその後~

昨日の深夜、広島の女児殺害事件の容疑者としてヤギ・カルロス(30)が逮捕された。
日系3世をを名乗っていて、この逮捕に日本に住む日系人たちに動揺が広がっている。
マスコミは、外国人に対する配慮を叫んでいるようだが、
残念なことにペルー人を迫害する行為は起こってしまっていた。
契約寸前のアパートが今日(30日)に断られたらしい。
他の日系人たちが恐れていたことってこういうことじゃないのか?
しかも、当のヤギ・カルロス容疑者は日系かどうかすら怪しいらしいのに。
今現在もヲタ迫害を率先、扇動してきたマスコミが何を言うか…とも思うが
迫害は確執を生む。よくない。
それでも迫害しようって言うのならその人物の器が知れるというものだ。

本日(30日)のワイドショーの発言:

日テレ 9時25分頃
広島の現場から、犯人だと疑われた方の心のケアも必要だとかいった話が出たね。
何か色々あったのかもしれんな。
福岡政行の言葉に影響されてのトラブルとか。
何か妙な噂が一人歩きしてるとか。

マスコミの無責任発言が招いた結果だろう。
当てにならない犯人探しのせいでどれだけの人が苦しんだと思っているんだ。
こういうワイドショー体質がかつて人を死に至らしめたことすらあるというのに。

ザ・ワイド
南美希子のコメント
>あのー、犯人像について勝手な想像ではあるんですが、
>独身のオタク的な幼児性愛者っていうのをなんとなくイメージ
>していたんですけども、ちょっと虚をつかれた気がするんですね。

また日テレか@定型文
言ってみればこうであって欲しかったって言う本音だったのだろう。
偏向体質がうっかり出てしまったという感じだ。
実際、犯人探しの時も変質者にこだわっていた辺り
狙った結果にならなかったことで、報道が徐々に尻すぼみしてきている。
まだ容疑者の段階なのに犯人と断定して
さっさと報道を終わらせたがっているのもそのせいだろう。

◇防犯意識高めよう 
 ▽作家の高村薫さんの話 
容疑者が外国人であることに焦点を当てるのは危険だ。
現代の日本では雑誌やビデオ、ネット上に性的情報がはんらんし、
誰でも簡単に触れることが出来る。それに誘発される危険性は、
日本人であれ外国人であれ変わらない。
いつの時代も子どもを狙う犯罪者はおり、
今後も同様の事件は必ず起きるだろう。
 今、必要なのは社会の防犯意識を徹底して高めること。
子どもが事件に巻き込まれるのは大半が登下校の途中なのだから、
集団登下校などにより、学校を出てから家のドアを開けるまで、
子どもを守る努力をすべき。子どもが街を一人で歩いている状況を
放置するのは社会の怠慢だ。
「子どもが大事」と言いながら日本の社会は子どもを守っていない。
容疑者の逮捕により、何かが解決した訳ではない。社会が子どもを
守る取り組みを本気で始めてほしい。(転載)

犯罪小説家が何を言うか(笑と呆)
しかも、ここまで無理があるとさすがにおかしいって気づかないのだろうか。
何が何でも結び付けて叩きたい本心が見え隠れしていてかえって見苦しい。
しかもさも当たり前みたいに『氾濫』とか『誰でも手に入れられる』とかウソ書いてるし。

マスコミはアテが外れて火消しに必死のようだ。
自身が招いた結果に対し、少しは責任を感じてほしいものだ。

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