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2005年12月 3日 (土)

雑記acte.10

またカテゴリー多いよ…。

栃木の事件:
行方不明だった女児が、茨城で遺体で発見された。
広島の事件の衝撃が収まらぬうち、また新たな事件が起こってしまった。
胸に複数の刺し傷があったという。
このような陰惨な事件を何故起せるのか、犯罪者の思考回路など分かるはずもないのだが、
もし罪の意識が少しでもあるのなら自首して欲しいと思う。

上記の事件に関連して、土曜のワイドショーは
広島の事件と動揺の犯人探しが展開されることが予想されている。
TBSサタデーずばっと、日テレウェークアップ!ぷらすは要注意。
うかつな煽りに引っ掛からないようにカウンター理論は作っておいたほうがいいだろう。
日曜のフジテレビスタ☆メンは爆笑問題の太田がまともな理論を展開するので
参考にしてみるのもいいかも知れない。
安易な犯人探しをしないことを祈るばかりである。

犯人探しに関連して、広島の事件では
事件とは無関係な人間が容疑者として追い掛け回されたようだ。
マスコミの安易な考え方がこのような報道被害を生む。
普通なら慎重になるべきなのだが、自浄作用のないマスコミに
これを望むのは無理な話なのだろうか…?

またゲーム規制?:

ゲームを法で規制せよ。子どもたちを守るために
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/67/84/4163678409.shtml

「脳内汚染」 岡田 尊司    

■内容紹介■
ゲームは虚構と現実を混同させ、中毒性があり、脳の発達を妨げ、犯罪すら引き起こす。
脳神経学者が医療少年院から問う警告の書!

ゲームやネットに溺れる子どもたちは、
(1)仮想と現実の区別がつかなくなり
(2)麻薬と同様の中毒症状を呈し
(3)脳の前頭前野の発達を妨げられる――。
もっとも無抵抗で、自分を守る術を持たないものたちが、
とりわけ 強い影響を受け、深刻な被害を蒙っているのである。
ゲームやネットは、子ども部屋に侵入した厄介な麻薬なのだ。
医療少年院の勤務医として、若者たちの危機的状況と
日々向かい合っている著者が世に問う警告の書。(MK)

『ゲーム脳の恐怖』の焼き直し。
相変わらずの論外っぷり。
こんなアホすぎるヨタ話、よほど無知、無教養でもない限り引っ掛からない。
実は仮想と現実の区別がついていないのはこういう人間たちだったりするのだが。
自分が理解できないものを
『一方的に恐怖、敵視することで自身の脳に対し強力な暗示をかける。
そして、それが危険なものであるかのように思い込み攻撃を行なう

…という現象だ。
ある種の防衛本能なのだがこれが悪い方向へ働いた結果が
ゲーム脳信者の特徴だ。
攻撃というのも物理的なものではなく、言葉や文字によるものだ。
そして、長年ゲームをプレイしていながら犯罪を犯していない我々のような
数百~数千万人の人間のことは、彼らからすれば存在しないことになっている。
ゲームをプレイすることで犯罪を起すようになるのなら
中高年の犯罪発生率の高さが説明できなくなるし
何より日本国民の1割が刑務所に収監されていないとおかしくなる。
『自分は馬鹿だから…』とか言って、思考を放棄することなく理論を組み立てれば
オレみたいな人間でもこういった理論を組み立てることはできるのだ。
こういうのに引っ掛からないためには自身の頭を動かすしかない。
安易な方向に流されては問題は解決しない。
本当に問題と向き合う気があるなら自身の頭で考えろ…ということだ。

…なんか、どっちが無知な人間を騙せるか合戦みたいで非常にヤなのだが…。

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足跡残します☆よかったら見てくださいね♪ [続きを読む]

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