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2005年11月23日 (水)

再び…

怒りと絶望と無力感とが同時に襲ってきて体調を崩し、今日仕事を休んでしまった。
(うちの会社は旗日とか関係ない)
報道被害監視スレの人が励ましてくれて何とか立ち直れたが、
こういった報道被害からくるストレスで体調を崩してしまった人ってどれくらいいるのだろうか?
マスコミは、結局何も学んではいなかった。
俺たちが頑張ってきた一年ってなんだったんだろう…。

本日のテレ朝、07:35。

西脇「現場周辺では10月と11月の始め頃に、不審者の目撃情報があって、
小学校が連絡網で各家庭に知らせていた。ま、そう言った事実も報じられ
ているんですけどね。」

勝谷「あんまりそちらに僕、引っ張られない方が良いと思いますね。これね
かなりねぇ、心理的に見ると、まるでね子供をフィギュアの様に扱ってます
よね。人形の様に。人形性愛って言うか嗜好のね、あるようなタイプで、
それでホント箱に入れて自分でパッケージしちゃって自分のものにするっ
ていう精神構造が見られる。
それと大谷さん徒歩とおっしゃったけど、
僕はもしそのクルマの事を考えるんであれば、小型のワンボックスカー
ですか、ですね。あの細い道を、出入りできて、なおかつ、それがねぇ、
トランクだと結構キツイですよ。かなり大きさありますね。この大きさは。」

三反園「後ろの座席にも入らない。」

勝谷「そうですね。そのなんていうか、それ(箱)に入れるって作業しな
きゃいけないでしょう?可愛そうなお嬢ちゃんを。そうすると、その作業
スペースのある・・・人目に付かないんだったら、作業スペースのある
大きさで、かつ余り大きいと、あの道はかなり抵抗がありますから、
そうやって絞り込んでいくとね、意外と早く見つかるんじゃないかと思うし、
見つかって欲しいですねえ。」

またか…。
またなのか!?

ふざけんなッ!!

奈良の事件から一年が過ぎ、多くの人間の心に深いキズを負わせ、
さまざまな風評被害を出すことになった『フィギュア萌え族』犯行説による
報道被害と同じことが一年後のこの事件でまた起きた。
今度は勝谷によって。
正直コイツには失望した。
もう少しマシなプロファイリングが出来ると思っていたのだが、
所詮コイツも隣りにいた大谷昭宏と同類だということを再認識した。

日テレ 情報ツウ!より

女子アナ「教育者として、下校途中の女の子が狙われるというのは、
やっぱり悲しいですよね・・」

福岡政行「あのー、一般論として、ニートや引き篭り、そして今ネット社会に
おいて、ビデオをずっと見ている、えー最近は、あのー来年判決が出ると
言われている宮崎ビデオ事件の彼のいわゆる映像や報道もある、
そして
先週この番組で言いましたが、小林薫のですね、いわゆるインチキ謝罪文
の問題で、同じようなケースでね、この場合それを考えるとね、やっぱりもう
その防犯とか何かのレベルでは少なくとも無くて、根本的にそれを直さなきゃ
いけないという事なんですが、12時半に学校を出て、第1発見者の主婦は
1時にこの段ボールを見ていると、それで通学路の近くにあるランドセルを
発見をされたと、しかしこの、いわゆる遺体の発見された場所は、通学路
ではないというね、この本当に瞬間のね12時半から一時の間にね、この
子は、何らかの形でもっていわゆる殺害をされるという、丁度あのー、
(ゲストの名前)さんが言ったようにね、もう防犯に限界があるんで例えば
杉並区のようにね、子供たちが登下校時にね、近所の人が皆、掃除に出る
という掃除町内会が、もう(聞きとれん)がありますので、そういう具体的な
コミュニティの中で子供たちを守るというね、それをちょっと根本的に考え
たいと思います」

こいつのネット敵視発言はもう予想済み。
器の知れた老人の思考パターンなんて読むのは簡単だ。
この手の事件でこのような発言が出るのは多くの人間が予想しており、
今日の放送でも要警戒対象に指定されていた。
こんな頭の悪い人間がコメンテーターなんてやってて金貰ってるんだからテレビ様様だな。

テレ朝 報道ステーション

被害女児のことを好きだった男の子にインタビューなんぞやってた。
もう、マスコミの常識を疑う他ない。
最近ニュースを観ていて『PTSD』という言葉を聞いたことはないだろうか?
心的外傷後ストレス障害というのが正式名称だが、
今回のインタビューは明らかに男の子の心の傷をえぐったようなものだ。
インタビューを許可した親も親だが、マスコミがこのような異常な報道をする限り
正義ヅラして社会の代弁者を語る資格などない。
『守りたかった』という言葉が頭から離れない…。

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